loader image

沿革

株式会社松源の沿革

株式会社松源は、昭和36年(1961年)に創業し、以来、地域に根ざしたサービスを提供し続けてまいりました。当初は小さな商店からスタートした松源は地元の皆様に支えられながら成長を遂げ、今日では地域社会の一員として多くの店舗を展開しています。

1960年代 
スーパーマーケットの普及:日本全国でスーパーマーケットが急速に普及し、消費者の購買行動が大きく変化しました。 

1961年7月

和歌山市吹上に松源食品㈱設立
「フードセンター松源」本部本店として基盤となる。資本金500万円
代表取締役 松本源蔵

1964年6月

「株式会社松源」に社名変更

1964年7月

松源ビル完成

1966年10月

代表取締役 松本源蔵逝去
松本ヨシコ 代表取締役に就任

1970年代 
コンビニエンスストアの登場:1974年にセブン-イレブンが日本で初めてオープンし、24時間営業のコンビニエンスストアが広がりました。 


大阪万博(1970年):1970年に大阪で開催された万国博覧会は、国内外から多くの観光客を集め、小売業界にも大きな経済効果をもたらしました。 

1972年12月

泉佐野店出店
大阪府初出店

1980年代 
バブル経済と消費ブーム:バブル経済の影響で消費が活発化し、高級志向の商品が人気を集めました。 

1983年11月~

テレビ和歌山にてCMソング放映開始

1990年代 
バブル崩壊とデフレ:バブル崩壊後のデフレ経済により、価格競争が激化し、ディスカウントストアが増加しました。 


阪神・淡路大震災(1995年):震災により多くの商店街や小売市場が被害を受け、復興には長い時間がかかりました。 

1990年10月

江川智章 代表取締役に就任
松本ヨシコ 取締役相談役に就任

1992年12月

生鮮食料品を主体としたニューディスカウントを展開
他社に先駆けて消費者に反響を及ぼす
以後2ケタの売上を伸ばす

1993年3月

第2次店舗リニューアル計画スタート

1997年8月

新規出店を加速度的に展開

1999年8月

桑原一良 代表取締役に就任 新体制スタート

2000年代 
インターネットショッピングの普及:楽天市場やAmazonなどのオンラインショッピングが普及し、消費者の購買方法が多様化しました。 

阪神タイガースの優勝(2003年):18年ぶりの優勝により、関西地域の小売業界は優勝セールで大いに盛り上がりました。  

2000年9月

マツゲンロイヤルカード サービス開始

2002年3月

松源農産物研究所開設

2002年4月

低温物流センター設立

2007年2月

和歌山県多目的スポーツグラウンドのネーミングライツ(施設命名権)
パートナーとなり、「マツゲンスポーツグラウンド」に命名

2007年6月

新低温物流センター、精肉PCセンター設立

2007年11月

有田市民球場の施設命名権を購入。「マツゲン有田球場」に命名

2010年代 
オムニチャネル戦略の導入:実店舗とオンラインストアを連携させたオムニチャネル戦略が広がり、顧客体験の向上が図られました。 

消費税増税(2014年、2019年):消費税率の引き上げにより、小売業界は価格転嫁や経理処理の対応に追われました。

2011年3月

マツゲンネットスーパー「ゲンキ宅配便」事業スタート

2011年10月

本社 移転

2011年11月

和歌山インター店出店
和歌山インター店で「お買い物バス」の無料運行サービスをスタート

2012年11月

CGCグループ加盟

2014年2月

桑原 一良 代表取締役会長に就任

2014年2月

兼田 守 代表取締役社長に就任 新体制スタート

2014年10月

マツゲン生鮮移動スーパー営業開始

2015年11月

大和郡山店出店 奈良県初出店

2016年11月

松源Edy-楽天ポイントカードサービス開始
スーパーマーケット初の楽天ポイントカード導入

2018年2月

兼田 守 代表取締役会長に就任

2018年2月

桑原 太郎 代表取締役社長に就任 新体制スタート

2019年8月

岩出物流センター稼働

2019年9月

岩出精肉・惣菜プロセスセンター稼働

2019年11月

ロゴマークを刷新

2019年11月

EDLP業態1号店として光明池店新築リニューアル

2019年11月

移動スーパーとくし丸 1号車運行開始

2020年代 
新型コロナウイルスの影響:パンデミックにより、非接触型サービスやデジタル化が急速に進みました。 

サステナビリティとエシカル消費:環境に配慮した商品やエシカル消費が注目され、小売業界でもサステナビリティが重要なテーマとなりました。 

東京オリンピック(2021年):新型コロナウイルスの影響で1年延期されましたが、開催により観光業や小売業界に一時的な活気をもたらしました。 

オリックス・バファローズ26年ぶりの日本一(2022年): 

阪神タイガースの38年ぶりの日本一(2023年):関西地域の小売業界は再び優勝セールで盛り上がり、経済効果も大きくなりました。 

2022関西国際空港の開港30周年(2024年):関空の開港30周年を記念して、地域経済や観光業に大きな影響を与えました。 

2023年2月

基幹システムをリプレイス AI自動発注の稼働をスタート

2023年10月

精華台店出店 京都府初出店

1960年代 
スーパーマーケットの普及:日本全国でスーパーマーケットが急速に普及し、消費者の購買行動が大きく変化しました。 

1961年7月

和歌山市吹上に松源食品㈱設立
「フードセンター松源」本部本店として基盤となる。資本金500万円
代表取締役 松本源蔵

1964年6月

「株式会社松源」に社名変更

1964年7月

松源ビル完成

1966年10月

代表取締役 松本源蔵逝去
松本ヨシコ 代表取締役に就任

1970年代 
コンビニエンスストアの登場:1974年にセブン-イレブンが日本で初めてオープンし、24時間営業のコンビニエンスストアが広がりました。 
大阪万博(1970年):1970年に大阪で開催された万国博覧会は、国内外から多くの観光客を集め、小売業界にも大きな経済効果をもたらしました。 

1972年12月

泉佐野店出店
大阪府初出店

1980年代 
バブル経済と消費ブーム:バブル経済の影響で消費が活発化し、高級志向の商品が人気を集めました。 

1983年11月

テレビ和歌山にてCMソング放映開始

1990年代 
バブル崩壊とデフレ:バブル崩壊後のデフレ経済により、価格競争が激化し、ディスカウントストアが増加しました。
阪神・淡路大震災(1995年):震災により多くの商店街や小売市場が被害を受け、復興には長い時間がかかりました。  

1990年10月

江川智章 代表取締役に就任
松本ヨシコ 取締役相談役に就任

1992年12月

生鮮食料品を主体としたニューディスカウントを展開
他社に先駆けて消費者に反響を及ぼす
以後2ケタの売上を伸ばす

1993年3月

第2次店舗リニューアル計画スタート

1997年8月

新規出店を加速度的に展開

1999年8月

桑原一良 代表取締役に就任 新体制スタート

2000年代 
インターネットショッピングの普及:楽天市場やAmazonなどのオンラインショッピングが普及し、消費者の購買方法が多様化しました。 
阪神タイガースの優勝(2003年):18年ぶりの優勝により、関西地域の小売業界は優勝セールで大いに盛り上がりました。 

2000年9月

マツゲンロイヤルカード サービス開始

2002年3月

松源農産物研究所開設

2002年4月

低温物流センター設立

2007年2月

和歌山県多目的スポーツグラウンドのネーミングライツ(施設命名権)
パートナーとなり、「マツゲンスポーツグラウンド」に命名

2007年6月

新低温物流センター、精肉PCセンター設立

2007年11月

有田市民球場の施設命名権を購入。「マツゲン有田球場」に命名

2010年代 
オムニチャネル戦略の導入:実店舗とオンラインストアを連携させたオムニチャネル戦略が広がり、顧客体験の向上が図られました。
消費税増税(2014年、2019年):消費税率の引き上げにより、小売業界は価格転嫁や経理処理の対応に追われました。  

2011年3月

マツゲンネットスーパー「ゲンキ宅配便」事業スタート

2011年10月

本社 移転

2011年11月

和歌山インター店出店
和歌山インター店で「お買い物バス」の無料運行サービスをスタート

2012年11月

CGCグループ加盟

2014年2月

桑原 一良 代表取締役会長に就任

2014年2月

兼田 守 代表取締役社長に就任 新体制スタート

2014年10月

マツゲン生鮮移動スーパー営業開始

2015年11月

大和郡山店出店 奈良県初出店

2016年11月

松源Edy-楽天ポイントカードサービス開始
スーパーマーケット初の楽天ポイントカード導入

2018年2月

兼田 守 代表取締役会長に就任

2018年2月

桑原 太郎 代表取締役社長に就任 新体制スタート

2019年8月

岩出物流センター稼働

2019年9月

岩出精肉・惣菜プロセスセンター稼働

2019年11月

ロゴマークを刷新

 2019年11月

EDLP業態1号店として光明池店新築リニューアル

2019年11月

移動スーパーとくし丸 1号車運行開始

2020年代 
新型コロナウイルスの影響:パンデミックにより、非接触型サービスやデジタル化が急速に進みました。 
サステナビリティとエシカル消費:環境に配慮した商品やエシカル消費が注目され、小売業界でもサステナビリティが重要なテーマとなりました。 
東京オリンピック(2021年):新型コロナウイルスの影響で1年延期されましたが、開催により観光業や小売業界に一時的な活気をもたらしました。 
オリックス・バファローズ26年ぶりの日本一(2022年): 
阪神タイガースの38年ぶりの日本一(2023年):関西地域の小売業界は再び優勝セールで盛り上がり、経済効果も大きくなりました。 
関西国際空港の開港30周年(2024年):関空の開港30周年を記念して、地域経済や観光業に大きな影響を与えました。 

2023年2月

基幹システムをリプレイス AI自動発注の稼働をスタート

2023年10月

精華台店出店 京都府初出店